レッスンログ 10月13日(Top-Up)

春休み、楽しく過ごされたことと思います。^^

KANADEキッズは13日(土)に3時間ものTop-Upレッスンを行い、

大変実りのある、素晴らしい一日となりましたね!


この日はStudent onlyだったので、このレッスンログで諸々のお伝えをいたします。

どうぞお読みください。


〈ひよこ②パート練習〉

1st Mel. →めぐみ先生、2nd, 3rd Mel.→のぞみ先生

50分に渡るパート練習では、それぞれのパートに分かれてみっちりと

指導を行いました。


苦手な部分、曖昧にしてきた部分をズバリと指摘され、皆きっと

ドキっとしたことでしょう。^^

できるようになるまで根気よく取り組んだ二期生。

一秒たりとも集中を欠く間さえない、先生の目から逃げられない、という

とても厳しいレッスンを、本当によく頑張りました。


トライしてトライして・・・できるようになった!

この喜びを、この50分で何度感じられたことか、子供達は

その度に満面の笑みを浮かべていましたよ。^^

「自分は、先生にしっかり見られている。」と子供心にも改めて

感じられた時間であったことは間違いありません。

大変よくついてきました!二期生、とても立派でした!


march、花のワルツ、は、だいぶ形になってきています。

あとは、とにかくタンギング(TU)ができないことには先にすすみません。

ほっぺをふくらませて(ふーーー、と)吹いている、と見た目からわかる子は

舌が使えていない証拠ですので、とにかく「トゥ」で譜面を歌う練習。


Trepakはこの日やります、と9/22のレッスンでお伝えをしてありましたが、

譜読みをしてきている子が3人だけ・・・(涙)ガ━━(;Д;)━━ン!!


私はこれまで「練習まで完璧にやって持ってきなさい」と

新曲の初回で言ったことは一度もないはずです。

完璧にしてこいとは言わない、ただし新曲の譜読みだけは

必ず自宅でやってこないとレッスンでは何にもすることがありません。

なにより大事な予習です。


まず「譜読み」とは何か。

①拍子、調号(#♭)、速さ を、まず確認する。

これは1年目からすり込んでいることですね。

②それを踏まえたうえで、曲を「聴く」

音源を一生懸命作って(一音一音、マウスで手打ちです)

皆さんに配布していますので、聴いてきてないと聞くと・・・

さすがの私も泣きたくなってしまいます・゜・(ノД`)・゜・


次。

③譜面を指と目で追う練習をする。

自分がどこを演奏するのか(または歌うのか)わからないことには始まらないですね。

拍子に合わせてカウントしながら楽譜が進んでいくことを身体で何度でも覚える。

④リズムを読む。→音符を読む。

吹けるように(弾けるよう)にする前に、必ず「階名で歌えるようにする」

この段階をすっとばしてはいけません。



このプロセス。

これまで二期生はレッスンの中でやってきていますね?

これは必ず家でやってくることです。

レッスンで、音や読み方を教わるのは、最初だけです。

つまり、これまでどうやって譜読みを行うのか、をレッスンで何度も教えてきたはずです。

いつまでも新曲の音の読み、リズムをレッスンで先生から教えてもらってから

取り組む、ということはないのです。もうその段階ではないということです。


幼少の頃、ピアノを習ったことのある親御さんもいらっしゃると思います。

ピアノの先生が新曲の度にひとつひとつ譜読みをしてくれたことなんて、

なかったですよね?

皆自分で読んでくる。それが当たり前の世界です。


それをしなければ、いつまでも読めるようにならない。

音楽において楽譜は言語です。何語を読むのも書くのも楽譜と一緒。

自分でやらなければ、いつまでもできるようにならない。

だからといって、おうちで「はい、〇〇ちゃん、一人でやってね。」は無理。


何度もお話して重複しますが、

幼少期は「努力の仕方」譜読みも含め、練習に向き合うこと、

一人でできるようになるまで支え、励ますのは、親以外には絶対ないこと。


できるようになった、その達成は「どれだけ親が頑張ったか」という軌跡であること、

我が子はその勲章をぶら下げて立っていると思ってください。


今お母さん、お父さんが、こうして頑張っていることは、我が子に「できる!」の自信を、

努力してきた子にしか成し得ない、感じ得ない大事なことを教えているんだ

という誇りをどうか忘れないでください。^^

KANADEに通って、こんなにも立派に、情操豊か、美しく育っている我が子。

それは親の努力を映した鏡です。


と、熱く語りましたが、(いつも通り)

二期生、Trepak頑張って「譜読み」しましょう。

1stの子には話しましたが、いつもの「1個できたら、次もできる!」

が、いっぱいの曲です。和音の部分は、皆1年目からやってた

たん と うん しかありません。

レッスンは個人練習の場所ではなく、「合わせ」をする貴重な時間だということ。

子供たちにもしっかり話してあります。そしてよく理解しています。


子供達と話をしました。

できるようになって、もっとできるようになったから、もっとたのしい!

と話してくれました。^^かわいい。


子供達はできます。

できない子なんて一人もいません。

KANADEの子達は世界一かわいい。世界一お利口さん。世界一だいすき。

と、私は常々そう思っております。


最高にたのしかった!と思える演奏会にしてみせます。

皆がんばれ!!


〈ひよこ①〉

直接もうお話できたお母様もいらっしゃいますので、

特にここでは何もないです!

とてもよく頑張りました!^^

「おへそビーム!」です。大事!



〈全体合唱〉


たっぷりと時間をとった合唱練習。

実は。合奏よりも合唱の方がピッチあげて仕上げないといけないな、と

感じています。やっぱりホリデーの休みが痛いです!!痛恨。


「ひかるみらい」

だいぶ歌詞が入っています。この歌だいすき!な子も多くて私も嬉しいです!^^

が。KANADEは「ただ歌う」だけの段階からは越えたちっちゃいミュージシャングループ

ですので、きちんと「音楽らしく」整えてまいります。


皆と約束しました。

①出だしの「か」の音、高めに、いい顔で。

高い音から曲が始まります。前奏で顔と身体の準備をして音を出す。


②正しく休符を感じる!

休符は音符ですので!捨て音じゃありません。

意味があってそこに書かれています。

くやしーくてーこぼれーたーなーみーだーはー  じゃないです!!

くやしーくて(うん) こーぼれーた(うん)  です!!!!

休符!感じて。


③伸ばす音(白玉)の長さ!

いくつ伸ばすんだっけ?で答えられたのが三期生だけ!!(ばたっ)

先生倒れちゃいます。皆思い出してください。



では次。

「童謡メドレー2018」

よく歌詞が入っています。立派!そして、「まちぼうけ」がとても上手!

この曲はこれからのレッスンで合わせ練習を重ねて、

音程、表現、詰めていきます。今の段階としてはとてもいいです。^^

花まる!


「銀河鉄道999」

二期生のレッスンログ(↑)と重複いたしますが、

音源を聞いていない(譜読み)をしていない子が多く、

とてもショックでした。ガ━━(;Д;)━━ン!! _| ̄|○

KANADEの根幹はCHOIRですので、歌が疎かになるのは本末転倒ですね!

歌もしっかり上手にしていきますよ!!


音とりは基本的にひよこは一緒にやっていっていますので、

譜読み段階で、自分のパートの音まで完璧に取ってこい、と

いっているわけではありません。

では歌の「譜読み」は、どういうことをするのか。


歌における「譜読み」は、音源を聞いて全体を把握するのはもちろん、

歌詞を予め読んでくること、が大切です。

歌える力がある子でも、その予習がないと

レッスン時間にモゴモゴして終わってしまいます。

もったいないですよね。^^


歌の新曲が配られたら、

レッスンログで参考動画などをつけていますので、それを鑑賞していただき、

さらに音源の用意がある曲だったら、尺が楽譜どおりになっていますので、

楽譜を開いて、音源をかけて、指と目で楽譜を追う!!!

これをやってくるのと、こないのでは、レッスン時間の有意義さにおいて

天と地との差がでます。


せっかく良い声の出る、素晴らしい子供達なのでその準備を頑張ってみましょう。


薄々お気づきの方もいらっしゃると思いますが、

歌も合奏も一番きつい坂道は「新曲が配られたときの譜読み」です。

ここがクリアできれば、あとはひたすら練習→レッスンでTipをもらってさらに向上

→練習→レッスン→練習・・・という道になり、坂道もゆるくなります。

ここが踏ん張りどき!がんばりましょう!


ということで、この999ですが

歌ってみたら歌詞のハメの難易度が高すぎて全員フリーズ(°д°)したため

急遽編曲し直すことに決定いたしました。

(子供達には伝えてあります)差し替えの譜面は次のレッスンで配りますので

まずは、この日練習した

「頭~1カッコ、繰り返して2カッコ」までをよくおさらいしてください。^^



ということで、今回のレッスンログは「譜読み」についてお送りいたしました。


Top-Upレッスン、全員とてもよく頑張りました!!!

素晴らしい!!!

次の土曜日に皆に会えるのがとても楽しみです。^^








KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。