レッスンログ 6月17日

サロンコンサートまであと二週間。

この日は各クラスで練習をする最後の日でしたね。^^


それぞれが同じ目標へ向けてしっかりとした足取りで前に進んでいるのを

感じることができました。



ひばりクラスは、久々に全員揃っての合唱になり、「ああ、この響き。そうそう!」と

胸を熱くしてくれる歌声を聴かせてくれましたね。^^

しつこくいうようですが、とにかく「歌詞を入れること」で自信は揺らぐことがなくなり

歌はどんどん上手くなります。あとは「笑顔を忘れないように」これだけです!


ひよこ一期生、鍵盤ハーモニカの合奏という大きなチャレンジを

一生懸命達成してくれています。それぞれの頑張りをしっかり見ていますよ!

歌のお声がしっかり出るよう、おうちでお母さん、お父さんと歌ってみてください。


ひよこ二期生、まだたった10数回のレッスンしかしていないのに

本当にこの短期間での成長がすばらしい!!!!

各家庭での「畑の耕し」が十分にされていることをとてもよく感じます。

このレッスン30分での成長の恐るべき早さ、吸収力、驚きです。

とてもよくできていますので、あとは自信をもって発表できるように

歌も合奏も練習をキープしていきましょう。^^


歌声を合わせること、それは、一人一人の持つ歌声を共鳴させる、

ボウルに色んなイングレディエンツを入れて混ぜるイメージ。

全員が揃ってこそ、やっと出来上がるケーキです。


調理するのは指揮者。

分量を調節したり、ちょっと甘くしたり、隠し味を入れたり、そんな役目です。


デコレーションのクリームは、伴奏者。

焼きあがったケーキを美しく魅せてくれます。


合唱を仕上げるための下ごしらえは、「歌詞をしっかり入れること」

これだけで、子供達の自信は大きく変わります。

歌詞が頭に浮かぶだけで、口はその形に大きく開きます。

周りを気にせず、前を見て歌うことができます。

この下ごしらえがあって、クッキング開始。となるのです。^^


では合奏はどうでしょう。

合唱がケーキ作りだとすると、合奏は建築のようなイメージです。

みんなでおうちを建てましょう。まずはひとつひとつのパーツを作ります。


この場合の指揮者は、現場監督で、大工さんで、さしずめ棟梁でしょうか。

伴奏者はペインターです。綺麗に色を塗ってくれます。


合奏のレッスンの前には、入念な部品作りが必要になりますね。

柱になる人、屋根になる人、壁になる人、

それぞれ形(リズム)も大きさ(音量)も違って、材質(音色)も異なるでしょう。


それぞれのパートを受け持ったら、レッスンまでにその「パーツになってくる」。

トンテンカンテン・・・あれ、ちょっと形が違ったね、直してこようか!

トンテンカンテン・・・あ、今回はピッタリ、はまったね!やったー!

というように、歌よりも実際とても準備に時間がかかるものだと思います。


合唱も合奏も、どちらも「合わせること」で出来上がる素晴らしいものです。

おいしいケーキ、かわいい(かっこいい)おうち、一人じゃできなかった大きな作品を

生み出すために一人一人の「頑張ったよ!」が必ず実を結びます。


本番が近くなってきた今、できる準備をしっかりとやっていきましょう。

「努力は裏切らない」子供達の心を大きく強くしてくれます。^^

そして、なによりも「楽しく!!!」発表会へ向かっていきましょうね。








KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。