レッスンログ 9月16日

9月も半分を越えました。

日本では今日(18日)は敬老の日ですね。

ぜひ日本のおじいちゃんおばあちゃんに、可愛い子供たちの声を

聞かせてあげてくださいね!(^-^)


さて、16日(土)のレッスンログです。

〈ひばり〉


新曲に入りましたね!「The Never Ending Story」です。

余談でレッスン中にも話しましたが、私にとってこの映画は

生まれて初めてのめり込んだ洋画でした。

きっと初めて見たのは金曜日のゴールデン洋画劇場でしょうね。

衝撃でした。

母にせがんで分厚いハードカバーの「はてしない物語」の本を買ってもらい、

主人公のように、毛布にくるまって必死に読んだのを覚えています。


リリースしてから30年経ってもなお新鮮で、美しいと感じる旋律と

曲をきくだけで映画の映像がバッと頭の中に広がるこの感覚。


どんな音楽にもその「世界観」や「景色」があって、

楽譜と自分の間には白と黒しかないけれど、それを音楽にしていくことで

色が、匂いが、光が溢れる。


今教えている子供たちにも、このように歌、詩、音楽から情景が広がる世界を

存分に味わってもらえたらな、といつも思っています。^^


歌の力をつけてきているひばりちゃんたちですので、今お話したような

「曲へのイメージ」「色彩」「感情」をもっと表現していくステップに

入っていきます。

ただ強く歌うf、ではない何かを。

ただ声を弱めるだけではないpを。

作れる段階にきましたね。それも、ひとりひとりがしっかりと努力して

毎回のレッスンに臨んでくれている成果だと思っています。^^


「ハナミズキ」の映画を観て、泣いた。すごく感動した。と言ってくれた朱織ちゃん。

きっと曲への思い入れが変わったのだと思います。この歌を歌う時の声がかわりましたね。

このように、心が変わると意識も変わる。表現が変わります。


そしてその感情的な表現に加えて、音程、歌い方、など技巧的な部分を詰めていきます。

今おうちでできる予習復習は、

1.歌詞を入れること。

2.音程をしっかりとること。

3.曲になれること。

4.自分の声を録音して聞くこと。


→4に関して、Soloコースの子はこの練習をするように話していますが

自分の声を客観的に聞くことで、どこが苦手なのかがはっきりとわかります。

ぜひやってみてください。


ファイルが全部埋まるほどの曲数ですが^^ ひばりちゃん達の音楽への意欲は

すばらしいです!そのキラキラを存分に発揮できるよう頑張りましょうね!



〈ひよこ①合奏〉


リベルタンゴ①②、先週よりももっと自信を持ってできるようになった子が

多く見られましたね!大変立派です!

レッスンに来ると、一人で練習しているのとは違ってお隣からも

前からも音が聞こえてきて、ドキドキ!緊張!のお顔も見れましたね!

それが「合奏の練習」です。大丈夫ですよ!慣れていきましょうね。^^


そして、その合奏という音楽の表現の中で学んで欲しいことの一つ。

それは「音楽は単独行動ではない」ということです。


アンサンブル=皆で合わせる ことがなにより大事。

ひとりぼっちじゃないよ。皆がいるよ!

でも皆に隠れていいわけじゃない。

そのひとりひとりの力がとっても大事なんだよ!

合わさってとてもいい音になるんだよ!

ということを、感じて欲しいと思っています。^^


先週もお話しましたが、①の楽譜、Aの部分。

八分音符の「レドシラ」の指が間違えちゃった!

こんがらがって弾けなかった!

そんなのは正直に言って大した問題ではないのです。

大切なのは、皆でタイミングを合わせて音が出せるか。

これが合奏の一番の目標なのです。


先生の「1,2,3,ハイ」に合わせて息が吸えるか、次に音が出せるか。

音楽は「合わせること」。お友達のタイミングと自分があってるかな?

先生の合図にあってたかな?


1音でも2音でもいい。皆と同じタイミングでしっかり音が伸ばせたら

それは立派な音楽です。

一番褒めてあげたいところはそこです!

一緒のタイミングで息が吸えたね!音が出せたね!!!!

これが合奏の一番大事なところ!!!


まずは指を間違えようが、こんがらがろうが大丈夫。

「1」のカウントのタイミングをしっかり感じられるか。

その「1」が感じられればロストしても必ず戻ってきます。


楽器ひとつだと鍵盤ハーモニカという楽器はなんて頼りない音。と

感じる楽器です。ぴったり一緒に吹けると音が全然違うんです。^^


バラバラバラバラーっと、皆でそれぞれ出した音は響かずに、

ノイズになってしまいます。

さん、はい!のタイミングで一斉に出した音は、それが鍵盤ハーモニカだとは

思えないほど。まるでパイプオルガンのffのように響きます。


皆だんだんと上達して、とってもよくなってきています!^^

なので、今度はしっかり「合わせよう!」という気持ちになってみましょうね!


今回はリベルタンゴの③④、最後までの楽譜を配りました。

鍵盤ハーモニカ用に小さな楽譜で作っているので、横に並べるととても長く感じますね!(笑)


レッスンでお話したとおり、Aと同じメロディー、またはBとおなじメロディー、が

③④の譜面ではたくさん出てきますので、タイミングさえ覚えてしまえば

あっという間に最後まで通ります。^^安心してくださいね!


そしてこれもまたお話しましたが、おうちでやってほしいこと。

それは、③④の楽譜を子供と一緒に見ながら「同じメロディー探し」を

して欲しいと思います。

子供自らが楽譜の中で探して理解しないと、ずっと覚えられません。

最初に②の楽譜の色塗りをしましたね。

そのおかげで、子供たちはしっかりとあのパターンを自分から覚えることができました。

その要素と同じです。「楽譜をみて、自分でみつける」

まずはこれをやってみてください。^^


次回は符点四分音符のタイミングとリズムについて一緒にやっていきます。^^

皆とっても上手になっていて先生はびっくりしました!

おりこうさんです!!はなまる!



〈ひよこ歌唱〉


力強くいい声です!この日は保護者の皆様にもお聴きいただきましたが

いかがでしたか?サロンコンサートの時よりもしっかりと太い、いい響きを

感じられたと思います!^^


上記、ひよこ①のログでも書きましたが、音楽は「単独行動ではない」ということ。

合奏だけでなく、歌でも感じていきましょうね。

ひとりでワーーっとがなりたてる歌い方をしないよう、注意していきましょう。

ひとりひとりがいい歌声を出すと、それが綺麗に混ざって、いい歌声になること。

年齢が上がってくるほど、それが感じやすく理解も早くなりますが

曲調に合わせた歌い方を身につけていきます。


「怪獣のバラード」は元気なイメージで!

「きみをのせて」はもっと優しいイメージで。

など、今はこのくらい大雑把でOKですので、声を出すイメージを

変えていきます。

元気なイメージといっても決して「がなりたてないこと」。

声帯を痛めないよう、先週もお話した顔の筋肉や表情をうまく使って

声を出す訓練をしていきます。


4~7歳の児童でも、訓練することで美しいファルセット(裏声)を出すことができます。

だんだんと歌い慣れてくると、その声の「感じ」が掴めてきます。

いつもお話しているとおり、今は高い音を高いと認識して声を出すことが大事ですね。


歌唱は毎週とても良くなってきています!いい表情もたくさん見られるようになりました!

次回はPlay Inで歌う「SING」のKidsパートの予習をします。



〈ひよこ②合奏〉


おもちゃのシンフォニーA部分はほぼノーミスで行けるようになってきましたね!^^

すばらしい!


Bは楽器ごとに交互に出てきますので、怖がらずに入れるように

たとえばラチェットは「水ぶえのあとに入るんだな」とか

水ぶえは「カッコウのあと1小節数えて入るんだな」など

耳を澄ませて聞いてみましょう。


Cからの部分、休みと出番が複雑になってきますが

とにかく音楽になれることが大事です。^^


今回の目標「自分で頑張って数えること」、これは絶対必要なことなので

一番最初に皆に頑張ってもらいました。

これに慣れてきたら、「このフレーズのあとに○小節数える」というように

伴奏やほかの楽器を聞ける余裕を持てたら、だんだんと音楽が身についてる証拠ですね。


皆と合わせる練習は、週にたった20分しかなく、とっても貴重ですね。

その中で本当に皆よく頑張っていると思います!^^

だんだんと形になってきているので、来週は最後までいけるかな・・?!

がんばってみましょう!


一つ訂正です。

楽譜上にBのおわりに繰り返しを入れていましたが、これを無くします。

(子供たちが混乱しないように)

ストレートで行きますので、繰り返し記号を削除しておいてください。

それに伴い、音源も直しておきました。

これまでのものは捨てて、今日シェアするものを練習用にお使いください。^^


(しかも!気付かなかったのですが前の音源、変なリピートでしたね!

抽出するときにバグったようです。すみません!

大変失礼をいたしました!!!・゜・(ノД`)・゜・)










KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。