レッスンログ 5月19日

雨が降ったり止んだり・・と、

オークランドの冬が刻々と近づいているのを感じますね。

体調管理が難しい中、皆さんよく頑張ってレッスンに休まずきてくれましたね!

それだけでもハナマル!休める時にたくさん休み、

土曜は元気に歌を歌って身体をぽかぽかさせましょう☆彡


さて、レッスンログです。^^

〈ひばり〉


安定のひばりちゃん達。

全員が予習復習をしっかりしてきてくれているのが

よくわかる今週のレッスンでしたね!


先週まで目で一生懸命歌詞を追っていた子が、

今週は余裕を持って譜面を顔から離せるようになり、

音が取れていた子は、さらに自信たっぷりに表現できるように

なってきています。

とってもよく頑張っています!


「未知という名の船に乗り」

よし!ですね。もうこれは大丈夫でしょう。^^

よく頑張りました。

来週から他の曲の詰めをしますので省くかもしれませんが

忘れないようにしてくださいね!

楽譜内で大譜表から急にコンデンスに変わりますが、

ひばりは、音符に下向きに棒と旗がついているところを歌います。

わからなくなってしまう子は、ラインマーカーで歌うところの

印をつけておきましょう。


「時の旅人」

仕上げまでもう一歩です!かなりハーモニーになってきていて、

3パートそれぞれが良い音を出しています。

ここからの表現作りは、まず強弱を練習しましょうね。

クレッシェンドとデクレッシェンドを効果的にすることで

橋本祥路さんの曲は特に活きます。

♪あせをぬぐって あるいたみち ・・・ の歌詞を持っている子は

特にはっきり顔の筋肉を動かしましょう。疲れるくらいに(笑)

次回録音してみます。


「赤とんぼ」

次回やりますので、まだ歌詞がわからない、はまらない、子は

お父さんとお母さんに聞いておくこと!

日本人は絶対歌える1曲ですので、大先輩を頼ってください。^^

特に

♪ こかごに詰んだは まぼろしか 

♪ お里のたよりも たえはてた

この太字の部分の動きとハマるようにしてきてくださいね。


「麦の唄」

次回こっちも仕上げ段階へと参ります。

ほとんど大丈夫なはずですので、バランスみていきましょう。

三連譜、はっきりと。^^


「Let's go ...&Supercalifragilisticexpialidocious」

途中までだったので、まずは次回この曲からやります。

Soloパート持っている子、さらってきてください。



ひばりクラスのレッスン、先生とっても楽しいです!

いつもいいハーモニーを作ってくれる皆がとてもすてきです。^^

本番に一番輝けるように、がんばりましょうね。


〈ひよこ②合奏〉


よく頑張って練習に励んでくれている様子が、

レッスンを通してよく伝わってきています!^^

まずは最初のリトミックで3拍子の動きが皆次第にできるように

なってきているのも拍手ですね!


この日はアーティキュレーションや楽語、記号などについて

復習を取り入れつつ学びました。


強弱記号(p, mp, mf, f)は大変よく理解し、覚えられていますね。

立派です!名称もよく言えました。^^

スタッカートを思い出しながら、レガートやスラーについても学びましたね。

実際に私が鍵盤ハーモニカを演奏して聴かせ、その音楽の違いに

気がついたと思います。


レガートは、ひとつひとつの音を長く保ちながら、

そのフレーズを滑らかに、演奏する音楽表現です。

先週もレッスンログでお伝えしたように、二期生の皆さんは

だいぶ運指ができてきていますね。少し余裕が出てきているこの頃が

ちょうど表現力や奏法を取り入れるいい頃合です。


タンギングと息の流れを、二週に渡って練習していますが、

今回ひとりずつ吹いてみたことで、保護者の皆さん側からは我が子の癖と

これからの課題がわかり、子供たち側からは先生との音の長さの違いが

意識できたと思いますので、おうちで思い出しながら練習してみてください。^^


また、鍵盤ハーモニカは「吹いて音が出る楽器」ですので、

ブレスをしっかりとって、息のスピードをつけることでfが、

息のスピードを弱めることでpが出ます。


強く吐く、の意味がまだわからないと思いますので、

息を吐く速さを扇風機の強・中・弱、のイメージを持たせてあげると

面白がって覚えてくれます。^^


皆とっても頑張っていますよ!上手です!

そして、このクラスの素晴らしいところは、必ず挙手をしてから発言するところ。

レッスンでしっかり話を聞ける、集中できる、前向きに挑戦する、

学ぶ姿勢がとてもよく整った気持ちの良いクラスです。^^

全員はなまる!


次回も良い音を聴かせてくださいね☆彡



〈ひよこ①②歌唱〉


上手になっていますね!発声練習でひとりずつの声を毎週聞いていますが

歌声としていい伸びをもった、そして力強くなってきています。

パート分けの際に、ひとりずつ上のド~ファまで声を出させたところ

全員が音程を狂わせることなくクリアでき、

一期生は丸二年、二期生は丸一年、レッスンで積み上げてきたトレーニングが

素晴らしく花開いています。


皆さんに一番最初にお配りした「KANADEのいろは」というプリントに

小さい年齢のうちから、しっかりと音感と歌唱のトレーニングをすることで

正しい歌い方で高音域を歌うことができる、と書きました。

まさにその「特別なトレーニングを受けた児童」に当てはまるのが

今の一期生・二期生です。今のこの子達の歌声は、大変音楽的で美しいです。

これからだんだんと音に対する意識も研ぎ澄まされてきます。

もっともっと歌も楽器も上手になりますよ!

何より、美しい旋律と言葉を学び、素晴らしい感受性をもつ子供に育ちます。^^

皆さんのお子さんは素晴らしいです!!!!


「未知という名の船に乗り」

先週に比べて、歌詞が入っている子が増えましたね!

「怪獣のバラード」のときもそうだったのですが、歌詞をせっかく覚えても

途中から集中力が途切れて、歌が徐々にフェイドアウトしていく現象・・・

そして二番に戻るとまた元気になる現象。(笑)

が、見られますので、これはもう・・・・レッスンで集中するしかないですね(笑)

慣れましょう!

まだ途中間違えちゃう、という子も音源を聞いてどんどん覚えていきましょうね。


「キミが笑う世界」

2パートに分けて合唱にチャレンジです。

ユニゾンであればもう問題なく歌える子供達です。簡単な二部合唱からチャレンジして

耳と歌唱を慣らしていきましょう。

ソプラノとアルトの基準ですが、高音、低音どちらが出やすいかも

もちろん考慮に入れなくてはなりません。

なぜなら、その子が一番良い声で歌える音域で歌わせてあげることで

その子は誰より輝くからです。


また、同時に年齢も考えなくてはなりません。

今回は、今年7歳を迎える子を多くアルトに入れています。

理解力の高さ、他と違う音を歌ってもつられないように保てる自我、などが

理由にあります。ただし、完全に年齢でわけると今度はソプラノが崩れますので、

そのあたりは均衡を見て分けています。

今回初めてとったアルトの音でしたが、この日だけで随分とできています。

自信を持って頑張りましょうね!

ソプラノの皆さんは、急に少なくなった人数であの旋律を歌いますので

臆せず歌えるよう、練習しましょうね。



「Let's Go Fly a Kite~Supercalifragilisticexpialidocious」


ワクワクと心躍る2曲ですよね!皆が生き生き歌ってくれてとても嬉しいです!

Let's Go Fly a Kiteは、二週目なので慣れた様子が見られましたね。

Supercalifragilisticexpialidociousは今回が初めてでしたが、よく音楽を聴いてきてくれていた

おかげで、スムーズに進行できそうです。

まずは、サビの部分の歌詞をしっかり覚えてしまえば、あとは簡単。

余裕で歌えるはずです。次回全部通せるよう、練習していきましょう!


以前シェアしたミュージカルのYoutube動画を参考に観ておいてください。^^




〈ひよこ①合奏〉


よく頑張りました!!!!集中、素晴らしい!!!

テンポチェンジにもよく対応できています。^^


鍵盤楽器の二人は、すごく難しいマレットさばきにも関わらず

よく練習してあって、安定感のある演奏ができています!

I~の部分は美しい旋律の掛け合いが見事です。


太鼓チームも大変よく練習してあります。

♪I'll be up there~の部分、たん うた たん うた たん・・のリズム、

この日はよくスネア、バスドラ、シンバルの3人合わせましたね!


一期生の練習量と努力は誰にも負けません!本当に素晴らしい!


努力は裏切らない、とうるさいくらい何度も言ってきましたが

まさに、日常に努力を重ねてきたこの子達はここまでの力をつけています。

裏切るどころか、この成果!!!!!泣けてきますね。


通りがかる人全員に、「ね!?ほら、うちの6歳達みてください!

こんなにできるんです!!すごいんです!」と

自慢したいくらいです!(本当です)


ひとりひとりに、どういった練習を一週間でするともっと良いかを

伝えてありますね。この子達はとても立派です。

家での練習は楽譜を頭に入れたら、あとは身体に音楽を入れていくこと。


レッスンでは「合奏慣れ」させることと、表現力を高めていくことが

目標です。

全員素晴らしかったです!!たくさんたくさん褒めてあげてください!!!!

自慢の一期生です!!!(´;ω;`)




〈ひよこ③〉


出席のお返事がだいぶ朗らかになってきた三期生。^^

きちんと声が出せるようになってきましたね。


リトミックの音と動きでは、よくよくピアノの音を聞きながら取り組めています。

特にジャンプはタイミングを合わせるのが難しいものですが、

ピアノの打点に合わせようと、トライできています。

拍と音をしっかり聴けるようになるよう、トレーニングしていきましょう。


お歌も、以前よりも随分とお口があくようになりましたね!

「たき火」は、もう余裕の表情の子もいますね。すばらしい!

「未知という名の船に乗り」は、ひよこ①②とひばりのお姉さんが数人入ってくれたおかげで

とっても素敵な歌唱になりましたね!

Googleドライブにある音源をよく流しながら、この曲の歌詞をいれましょう。



本番は、ただ立っているだけでも時間が過ぎます。

しかし、せっかくレッスンをして、晴れの舞台に立つのですから

やれるだけの努力をして、臨みましょう。^^


時間は戻りません。ああ、もっと一緒に練習してあげればよかった、と思うか、

あれだけ練習したから、我が子がのびのびと歌えた、演奏できた!

と思うかでは、本番の後の気持ちは全然違いますよね。^^


努力を知った子達は、やれば必ずできるようになることを、身体で覚えます。

「音楽、楽しい!コンサート楽しかった!」と言ってくれます。

それが今の一期・二期生です。

最初は皆、今の三期生と同じでしたよ。^^ 同じスタートを切りました。


ただし努力の仕方は、幼少期は特に自然に身につくことはありません。

うちの子、練習が嫌いなんです。

当たり前です。

宿題大好き、勉強大好きな幼稚園生や小学生は、とても珍しいですよね。


努力とは、常に親と二人三脚です。

親が子供と寄り添って練習や目標に向かって頑張れる時期は、

たったの数年しかありません。あっという間に母から離れていく日がきます。


どうかこの大事な時期を真剣に彼らと向き合ってください。

子供はみんな天才なんです。努力は裏切らない。必ず伸びます。

やるか、やらないか、それだけです。


私ができることは、種まきです。

水をやるかやらないか、丹精込めて育てるのは家庭です。

一週間手入れした鉢植えを、またレッスンで剪定して

綺麗に伸びゆくよう整えていくのが私の仕事です。


「たき火」頑張っておうちで歌ってきました!

と言ってくれたお母さんとお子さんがいました。^^

ふたりのお顔はニコニコで、とても充実した表情で私もとても幸せな気持ちでした。


やってきたかそうでないか、レッスンでお顔を見るだけで一瞬でわかります。

その子のお顔は自信で溢れてキラキラしているからです☆彡

「わたし、できる。」「ぼく、できる。」の気持ちは自信を育み

苦手を消していきます。


レッスンで100%を出しきることはとても難しいかもしれませんが、

おうちで頑張ったことは、先生にはちゃんと伝わっていますから

これからもたくさんいいお顔を見せてください。^^

そのキラキラの積み重ねが、ちゃんと歌声になって出てきてくれます。


歌も合奏も、三期生の個性と輝きを、たくさんたくさん発揮できるよう

これからも頑張りましょう!














KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。