レッスンログ 8月19日

8月も半ばを過ぎ、木蓮やこぶしの花が綺麗な季節になってきました。

来週でTerm3も折り返しとなりますね!早いものです。


さて、今週のレッスンログです。


〈ひばり〉


発声を始めとする基礎練習を強化するようになり

ますます響きと声量が豊かに、顔の表情もとても良くなってきました。^^

昨日は鏡を見ながらドレミファ発声をやりましたが、

自分の顔を見ながら歌うことは、筋肉の動きや口、

目の動きを確かめるのに良い練習になります。

ひばりちゃんたちの表現力にますます磨きがかかるでしょう。^^


「朧月夜」に導入しました。

楽曲研究、歌詞解釈、調判定、を経て音取りに入りましたが

皆さん参考音源の動画で予習をしてきてくれたので進みが

早かったですね!発音もとても綺麗です。

来週からは、日本歌曲三曲を毎週歌い、身体になじませていきます。

まだ歌詞が入っていない部分が多くあると思いますので

お風呂に入りながら、またはソファーでリラックスしながら、

歌詞をおもいだしてみてください。^^


「きみをのせて」では、ひばりは冒頭のトリオの後

ハーモニーのパートをとっていきます。

今回の本番での曲目の中では割と簡単なハーモニーパートとなります。


「ハナミズキ」で大きなハモリがあるのは特にサビ部分。

ここをしっかり決めていけば、あとはゴールが見えてきます。

自分のパートを自信をもって歌う。ということを常に忘れず

気持ちよく歌いましょう。^^


引き続き、参考音源の森麻季さんの日本歌曲を聴いておいてください。

「ハナミズキ」、「きみをのせて」は、Googleドライブでシェアした

伴奏+ガイドの音源をよくきいて、練習してみてくださいね。





〈ひよこ①〉


鍵盤ハーモニカ合奏「リベルタンゴ」の第二回のレッスンでした。

先週は音形(リズムと音の進み)、スラーとスタッカートを学び、

おうちで楽譜を塗ってきてくださいね、とお願いしたのですが

皆それぞれとてもよく頑張って「ミファミファミ」の練習をしてきてくれましたね!

ちゃんと一人一人のあゆみを、先生は確認しましたよ!!!

とってもおりこうさんでした!!!!よく頑張りました!!!


昨日は、先週の内容を受け、運指の確認と

そしてアーティキュレーション(トゥールッ トゥールットゥ ・)を

つけた吹き方を実践しました。

指と息(タンギング)がなかなか合わずもどかしい思いをした子もいましたね。

イライラして「できないよ!もうやだ!」となることも時にはあると思います。

そんなときは、「じゃあ少し休憩しよう!」といって休んだっていいんです。^^

楽器をしまわずに、出しておいて、子供がほとぼり(イライラ)が冷めたら

また触り始めるのを待ってもいいと思います。

タンギングをつけて吹くのは、とても難しいことなので、まずは

音が音形通り出た!ということだけでも大変立派です。

たくさん褒めながら、進めていきましょう。^^


この「リベルタンゴ」は譜面を見ると音符がたくさんあって

とても難しいように感じるかもしれませんが、実はひとつひとつ見ると

これまでひよこ①クラスがやってきたリズムパターンを全て組み合わせたものだけで

作っていること、そして、その応用の段階に今立っているということに

お気づきになると思います。


KANADEの楽譜のほとんどは私が編曲し直したものを使っています。

特に合奏譜は、ひよこクラスの子供たちの現在の力+達成可能な目標を見据えて

書いていますので、決して大きく飛躍して難易度が上がっていることはありません。

前回の「ヤギ使い」のときは4週で仕上げましたが、今回はもっと時間をかけていきますので

焦らず、コツコツと進めていきましょう。^^


さて、先週までは譜面と指の練習をしてもらいましたが、

今週からは練習音源を使っての練習に入りましょう。

Googleドライブに「リベルタンゴB」というMP3を作って入れておきました。

テンポはゆっくり(80)~やや早い(126)まで4段階作っています。

子供たちの進度に合わせておうちで使ってみてくださいね。^^



〈ひよこ 歌唱〉


ドレミファ発声にも慣れて、「伸ばす音」がまっすぐに、

そして大きく出るようになってきましたね!

一人一人の声を間近で聞いてみると

まず声の質が変わってきたのをとても感じます。

か細く小さな声だった最初の頃と比べて、太く、芯のある声に変わり、

そしてがなり声がかなり減ってきています。すばらしい!


音感、音程練習は、一朝一夕では身につきませんが

この積み重ねが必ず功を奏します。^^

喉や声帯を痛めないよう、興奮してがなり声にならないようにも

気をつけていきたいですね。


「怪獣のバラード」、毎週歌って慣れていきましょうね!

歌えるようになってきている子が毎週少しずつ増えてきて

とてもうれしいです。^^

今は、高い声を出すときに私が人差し指を高く上にあげています。

真似して一緒に高く上げてくれている子もいますね☆彡

高い音を高いと認識することはとてもいい音感訓練です。

(ハローハローの練習もそうですね)今はそのように歌ってもらって

問題ありません。引き続き楽しく歌っていきましょう!


「きみをのせて」に入りました。

皆大好きな「天空の城ラピュタ」の音楽。うれしい~~!という声が

たくさん聞こえましたね!^^

冒頭部分はひばりの子達のSoliで始まります。

その後からひよこちゃん達が混ざり、途中からひばりがハモるように

なっていきます。マイナーコード(短調)の曲ですが

ドラマティックで非常に美しい旋律です。

Googleドライブ「きみをのせて」フォルダにHiyokoと書いてある音源を

入れてありますので、ぜひ聞いてみてください。



〈ひよこ②〉


昨日のひよこ②のセオリーでは、まず最初に先週やったことを復習しました。

ト音記号、拍子について、小節線について、など、

これは音楽の一番の基礎になる部分ですので何度も繰り返して覚えていきます。

二回目となった昨日は、先週よりもやや定着してきたように感じました。^^

立派です!「うたのほん」など見ながら、「この記号はなんだっけ?」など

思い出させてあげると、もっと定着が早くなると思います。


前回ひよこ②クラスは「エーデルワイス」で、同じリズムパターンを続けて叩き

曲が進んでいきましたね。この、「同じリズムを打つ」という訓練は

初期の音楽力を培う上でとても大切なステップでした。


ひよこ②クラスが次に学ぶ過程として大切なこと、

「休む小節、出番の小節を自分でカウントしてみる」というステップに

今入っています。

今回演奏する「おもちゃのシンフォニー」では

隣の人と必ずしも同じタイミングで出番ではありません。

楽器の数も多く、それぞれ出番が異なるからこそ、自分でしっかり数える練習をします。

最初はうまく数えられなくてもいいんです。あまり難しく考えすぎず

これはあくまでも小節、拍をカウントする訓練なので、最初から100%正確に

数えさせよう!と思わないで大丈夫です!^^

音楽を聞いて、タイミングを耳から覚える技術も併用していきましょう。


また、この曲は、たくさんのおもちゃが奏でるユニークな音色を

「音楽として演奏する」面白さを味わうことも楽しみのひとつです。

出てくる多くの楽器が全音符(4拍のばす)×3小節、など、

音を長く伸ばす奏法を用います。

今回皆さんに楽器を持って帰ってもらいましたが、最初は楽譜を見て

その音形を練習するのではなく、その楽器とお友達になりましょう。^^


持ち方・・・正しい持ち方ができているかな?

演奏方法・・・


☆伸ばしが多いパート(水笛、小さい輪っかのタンバリン、トライアングル等)☆

楽器を長く鳴らせるよう練習してみましょう。

最低でも3~4小節を数えながら伸ばせるといいですね!

Offのときはパッとやめれるようにできたらもっとバッチリです。^^


☆カッコウ笛☆

まずは、「カッコウ、カッコウ」と音が出るように練習してみましょう。

コツがいると思います。息を強く入れすぎず、綺麗にカッコウができたら立派です。

木製の手作り楽器なので、それぞれ特徴が違うそうです。

それぞれのコツを上手く掴んでもらえればうれしいです。^^


☆タンバリン・ラッパ☆

リズム音形が多くなります。Term3の最初にやった、複合リズムが出てきます。

四分音符の練習(たんたんたんたん)、「とーんだ」「とんでる」の練習をすると

曲に入った時にとても役立ちます。^^




来週はそれぞれの楽譜をお渡しします。

それまでに楽器と仲良くなってみてくださいね☆彡



























KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。