レッスンログ 8月11日

先週、通りにこぶしの花が・・・と季節を感じるお話をしたばかりですが、

なるほど、やはり春は来ているようで目と鼻が!

痒い!!!!


なんの植物かはわからないのですが、反応するようで

花粉症の季節も到来です。箱ティッシュ、大事ですね。


さて、今週のレッスンログです。


〈ひばりクラス〉


マイバラード、三週目にしてとても良い響きです。

仕上げまでのスピードが格段と上がり、

ひとりひとりの実力が大きく伸びていることがわかりますね。

来週からは通しのみ、の練習になりますので、絶対に大丈夫、と思っていても

復習を怠らないことで、次のレッスンで120%が出せます!

口ずさむことを忘れないでください。^^


そして、童謡メドレーに入っていきます。

必ず歌をやる前に、作詞・作曲家についての勉強をしていますが、

今回は、とても有名な山田耕筰/北原白秋の歌曲が入っていますので

「赤とんぼ」の時にさらっと名前だけ覚えた山田耕筰について

造詣を深めていきました。


時代年表と共に音楽の流れを見ていくと、日本史、世界史、音楽史の

絡み合いは実に面白く、子供達は主に似顔絵を見て大笑いしていましたが、

今後、興味がもっと湧いてくることと思います(笑)


「待ちぼうけ」は、先週リンクを貼ったので観ていただけたことと思いますが、

非常に音の抑揚が大きく、コミカルな歌です。

物語を説明したら、「え、うさぎ死んだの。w」という笑いが起こっていましたが、

なんのきっかけでも、こうして曲や詩の理解につながれば、OKです。

歌唱としてはとても難しい曲ですが、ひよこちゃんたちをリードできるよう

自信を持って音をとっていきましょう。


次回、メドレーを最後まで行きたいと思います。^^



〈ひよこ②〉


鍵盤ハーモニカでの和声練習、先週よりも随分と音楽らしく演奏できるように

なっていますね。^^


おうちでの練習が、レッスンでの余裕を生みます。

いつも言っていることではありますが、「不安を作らない」こと、

音楽の大敵は「苦手意識」です。


わたし、これができない。苦手。と思うことで、

避けるようになる。=嫌いになっていきます。

今レッスンでやっていることは、基礎の強化。

決して難しいことが、本当に一つもないので、笑顔で自信をつけてあげてください。


ということで、今週ようやく「長調の三和音」までたどり着き、

グループでアンサンブル演奏をする、というステップまで登ってきましたね。

次の曲でのパート分けの参考にするために、しっかりとひとりひとりの得意、

癖、などを見させてもらいました。

みんなの良いところ、とてもよく伝わってきていますので、どうか安心してくださいね。^^


先生の前で失敗しちゃった・・・と、がっかりしたお顔の子もいました。

が、前からお話しているように、先生というものは、

その子が努力してきているか否かは、最初の指の構えだけでもうわかりますので、

がっかりしなくても大丈夫ですよ!!!伝わってます!!!

こうして、「1,2,3 ハイ!」の合図で、緊張せずに演奏出来るための練習でもあるので

次に頑張ろう!と思ってもらえたらうれしいです。^^


編成を考えて、次回は曲を配ります。

ひよこ二期生はいち早く、定期の曲に入ります。

定期演奏会ではグランドアンサンブル、ということで鍵盤ハーモニカの子達は

オーケストラで言うところの、弦楽器のパートだと思ってください。

音楽の土台をつくる大事な役割を持っていますので、

誇りを持って、演奏しましょうね!^^



〈ひよこ①② 歌唱〉


本当に上手になっています!!Term3が始まってから、たったの3週ですが

1週目から比べても、とても良い響き、良い声が出ています。

和声練習、輪唱練習が非常に功を奏していて、「自分はこの中でかけがえのない存在」

ということを、それぞれが心のどこかで意識できているようです。^^

立派ですね!


この日の輪唱、とても立派でした!!!すばらしい!!!大拍手!

「静かな湖畔」、とてもベーシックな歌なのですが、良い練習曲です。

つられないように・・・!と一生懸命歌ってくれましたね。^^

さらにこの子達はしっかりと音程を合わせて歌おうという意識ができていることも

重要なはなまるポイントです。


ハモる。(ハーモニーをつくる)ということにも、少しずつ慣れてきた皆に

明るい兆しがたくさん見えて、教えるわたしはとてもワクワクしています。^^


この日、新曲に入りました。「大きな古時計」

知ってるー!という子も多かったですね。これを定期に向けて二部合唱に

仕上げていきますが、まずは、全員歌詞を旋律で入れてくることが

第一目標です。うたのほんを見て、歌ってみてください。


色んな動画がありますが、一番音程が良いものを選びました。

「大きな古時計」

合唱編曲版は、平井堅の「Ken's Bar」バージョンで作っています。

そちらのシェアはまた次回に。^^



〈ひよこ①〉


3週に渡って、基礎の復習や聴音にチャレンジしている一期生。

だいぶ慣れてきたようで、筆記用具を出して準備することも

パパパっとできるようになって、そんな小さなことにも成長を感じます。^^


さて、前回は単音の聴音を頑張りましたが、

今回は和音。

レッスン時に話したとおり、3年前のまだ赤ちゃんのような一期生が

一番最初にならった、立つ、座る、ジャンプ、の音。

この3つが正確に聞き取れているかの確認が狙いでした。


Ⅰ(トニック)

Ⅴ(ドミナント)

Ⅳ(サブドミナント)


をハンドサインで覚える。以前から番号は教えていましたので、

進め方(用紙の使い方)をクリアできれば、割とすんなり入れたと思います。


子供達を見ていると、面白い傾向があり

単音が得意な子もいれば、和声での聴音に抜群に長けた子もいて

先週できたのに、今回はわからなかった。

またその逆も然り、その子達の長所がよく見えたレッスンとなりました。


一部のお母様に立ち話をしましたが、聴音は訓練すればするだけできるようになるもので

先天性のものではありません。「うちの子、音感がないからできない」ということは

特にこのひよこ一期生に限ってはありえませんので、どうぞ安心してください。^^


とにかく集中。耳を研ぎ澄ます「感覚を鍛える」訓練です。

きちんとこの三回の中でも成長が見えていますので、おうちでは

よく頑張ったね!!!とたくさん褒めてあげてください!!


次回、この和声+単音聴音、両方いきます。

これが終わったら、また合奏練習が始まりますので楽しみにしていてくださいね。^^



〈ひよこ③〉


「たのしいね」が上手に歌えて、たたけるようになりましたね!

先週より格段と上達していて、感心しました。^^


さて、今週は冬の歌「ゆき」に入りました。

この歌は、知ってるー!という子が割と多かったですね。^^

日本の冬の童謡の代名詞、といっても過言ではないこの曲、

符点のリズムがかろやかで、印象的です。


歌詞の中には「あられ」「わたぼうし」など、

聞きなれない言葉もあったと思います。絵を見せて説明をしましたが、

もしよかったらおうちでGoogleなど画像で検索してあげたり、

補足して理解を深めてあげてください。



この歌は「うたのほん」にはないので、歌詞カードを配っています。

うたのほんの表紙裏にノリで貼っておいてください。


そして、セオリーでは新しいことをしましたね。^^

「楽譜鉄道 ト音記号くん」です。

これまで一期生、二期生、このト音記号くんをやっていますが、

皆カード遊びが大好きで、特に集中して取り組めていました。


楽譜鉄道の機関車、ト音記号くんは、


・決められた速さでしか走れません。

・車両に合った長さの音符しか、乗せられません。


皆のト音記号くんは、無事に出発できるでしょうか?^^

おうちで、まずはカードを切って、自分のものだとわかるよう記名(またはシール)を

してください。


知っている音符がたくさんあるはずです。

たん/うん/た/う/たた/たーあー/たーあーあーあ/・・・などなど

ほとんどのカードが皆の知っている音符です。

思い出しながら、並べて読む練習をしてみましょう。


次回そのト音記号くんセットを持ってきてください。

リズム聴音をやってみます。^^








KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。