レッスンログ 9月1日

皆さん楽しいFather's Dayをお過ごしになったことと思います。^^

生憎のお天気ではありますが、だんだんと気温が高くなっているのを

感じますね。暦にも春がやってきました。^^


さて9月1日のレッスンログです。

〈ひばりクラス〉


ほとんどの子が楽譜の準備や、予習をしてきてくれていましたね!

大変立派でした。^^

予習のおかげで、「合わせる練習」に時間を割くことができて、

とても充実したレッスンになったと思います。


歌の楽しさ、合唱の楽しさは、「合わせる楽しさ」ですね。

声を合わせる、伴奏がそれに乗る、アーティキュレーションが、表現が、

言葉の発音が、語尾が、音程が、ハーモニーが、

ピッタリ合うことで「楽しい!!!」と感じられます。


その楽しい気持ちを、レッスンの時間でたくさん味わえるように

おうちでできることをしてきてくれた、そのことが私にはとても嬉しいです。


土曜は、Sparkle、夢灯籠、前前前世(途中まで)、進むことができました。

初めての音出しとしては◎です!よく頑張りましたね!

音が低い旋律を、喉を傷めず「美しく」聴かせるためには

ひとりだけの喉声で音量を張るのではなく、仲間と声の音量、発音の

バランスを整えることが大事です。


無声音の発音(S音など)、聞きづらい音(M音、N音)なども

多く含まれる曲をどうやって聴かせる音楽にするか。

口の開け方や、表情のつくり方、息のスピードが

とても助けになってくれます。意識して表現しましょう。


引き続き、新曲の合わせを進めていきます。


1日一歩進めば、7日後には7歩分進みます。

レッスンでその7歩を、倍の14歩のあゆみにしてみせます。


何もやらなければ、7日後には0歩。

レッスンに来れば、もちろん数歩は進むでしょう。

でも仲間たちの14歩には、決して届かない。


私がいつも話すことは、難しいことでも大きな課題でもありません。

確実な1歩を、進みましょう。


今回、とてもよく頑張ってきてくれた子が多かったです。本当にはなまる!^^

次回も良いレッスンになるように、おうちでできることを

各自やってみてください。





〈ひよこ②合奏〉


I~Jまでの旋律を、とてもよく頑張ってきてくれていましたね!

子供達の楽譜の後ろに、たくさん練習した軌跡がありました。^^

誇らしい笑顔。「先生、こんなにやったよ!!」の表情は輝いていて、

指の動き、息遣い、全部に自信が溢れていましたよ!

とっても立派でした!^^お利口さんでした!


さて、新しい箇所に入りましたね。

K~の旋律は「花のワルツ」の一番有名なメロディーライン。

4ー1、5ー1、の指が多く、音が離れる分弾きづらく感じるかもしれませんが

ピアノよりも鍵盤ハーモニカの方が鍵盤が小さく、全体の把握がしやすいことが

視覚効果を手伝ってくれます。

慣れるまで、根気が必要だと思いますが、叱らず、反復して、覚えましょう。


このクラスにとっては、「花のワルツ」が一番難易度の高い曲になるかと思います。

あと2曲配る曲は、演奏自体は難しくなく、奏法(タンギング)の練習が必要になります。

今週で「花のワルツ」を固めます。

1カッコ、2カッコの場所を目で見て確認できるよう、音源を流しながら、楽譜を実際に見て

指で追っていって、「ああ、ここから2カッコにいくんだな」と理解させてみましょう。


新しいことを学ぶときに、「むずかしい」という先入観はきっと誰にでもある

と思いますが、やればやるだけできるようになるのが人間です。

大人が思いもよらないほど、1日1日成長するのが子供です。

そして子供は皆、天才です。


とにかく根気よく。とにかく反復して。たくさん褒めてください。

たくさん抱きしめて、「偉かったね!上手になってきたね!」と言ってあげてください。

ステッカーを貼ったり、はなまるをあげて、その頑張りを残る形で評価してあげてください。

「できない!」にぶつかったときに、「頑張った軌跡」のステッカーを見て

子供は自分で元気になれるんです。^^


子供達は、

お母さんに、お父さんに褒めてもらいたくて、頑張ってます。

先生にその「できたよ!」を見せたくて、また頑張れます。

最高のご褒美は、お母さんとお父さんの笑顔と愛です。

できるようになった自分を、誇らしく感じることができるのは

何よりも素晴らしいこと。


昨日10回練習して、できなかったことが、今日突然できるようになってたりするんです。

なんだか幸せですよね。子供がまた一つ大きく成長しているのを

目の前で見ることができる。


私は、KANADEで子供達を教えていて、一週ごとに「できる」を叶えていく子供達を

目の当たりにして、その成長の「奇跡」と「軌跡」を胸いっぱい抱えきれないほど

幸せだと感じています。^^


大好きな皆が、一生懸命音楽を奏でている。いい笑顔で「たのしい!」と言ってくれる。

絶対に、皆が「音楽最高!」と胸を張って言えるように育てていくので

一歩ずつ、確実におうちでも歩みを進めましょう!



〈ひよこ①②合唱〉


すばらしい!!よく進みましたね!最後まで楽譜はたどり着きました。^^

音もしっかり取れていましたので、おうちでは音源を使っての練習に入ってください。

音を流しているだけでも、子供たちは自ら歌い、耳は音をピックアップしていくはずです。

歌の復習は、そうやって、音源を活用しながら「慣らし練習」をしていきましょう。


楽譜を見ながら確認しましたが、1カッコ、2カッコが出てきます。

一期・二期は、くるみ割り人形でこの1カッコ2カッコが頻繁に出ます。

楽譜にはなくてはならないリピート記号の一つなので、何度も確認しますが

ジャンプする箇所(もどる箇所も含む)をすり込んでいきます。

おうちで、「ここまで行ったら、どこに飛ぶんだっけ?」と聞いてみてください。^^

くりかえしくりかえし、学び、力をつけていきましょう。


次回、「大きな古時計」の通し練習を積んでいき、

新しい曲にも入っていきます。歌のファイルを忘れないようにお持ちください。




〈ひよこ①合奏〉


「くるみ割り人形」の楽譜を全部配布しました。^^

曲を聞きながら、楽譜を追っていきましたね。一期生は、楽譜の読み進めには

かなりなれていて、小節ごとにきちんと目で音楽を追いかけられているのが

よくわかります。


「March」の譜読みをレッスン内で進めて

レッスンの最後には合わせも軽くやってみましたが、進捗、とても良いと思います!

鍵盤楽器はまだ音こそ完璧じゃないものの、しっかりリズムと出番には

ついてこれていましたね!はなまる!よく頑張りました!

太鼓チームは、しっかり狙って叩けていてお見事でした!^^

この調子で練習をしてみてくださいね。


レッスン内でもお話しましたように、そんなにむずかしいリズムは楽譜内に

出てこないので、譜読み自体に時間がかかることもないと思います。^^

さらに一曲一曲はとても短い(1分程度)ので、音楽が入っていくのも

早いはずです。前にお話したように、新しい2曲も全体が把握できるように

音をよく聞いてまずは曲の流れを覚えてしまいましょう。


次回、「March」を通してみて、その後は「Trepak」に入ります。

譜読みをしてみてください。奏法など、どうすればいいかわからないところは

レッスンでやりますので、残しておき、わかるところや、リズム読みなどを

進めてみてください。^^


一期生、非常に進みがスムーズで安心しています。

全体での合わせまでに余裕ができそうですね!^^



〈ひよこ③〉


今週も良い笑顔がたくさん見られた三期生。

歌声も自信を持った響きへと少しずつ変わってきました!^^


さて、三期生は定期演奏会の全体合唱の曲を少しずつ導入していきます。

今回は「KANADE童謡メドレー2018」に含まれる「夕日」という曲を

歌いました。

大人でもあまり知らない、という方もいらっしゃるかもしれませんが

大正に生まれた息の長い童謡の一つで、今は日本の音楽の教科書

小学一年生に載っています。

そのタイトルのとおり、夕日がしずむ様子を謳った歌で

「ぎんぎんぎらぎら」というフレーズを何度も用いた

小さな子供でも覚えやすい詞と赤く染まる情景が印象的な一曲です。


この日は1番だけ、一緒に歌ってみましたが来週は2番も一緒に歌ってみましょう。

良い参考動画が見つからないので、ここでのシェアはしませんが、

Googleドライブでは、いつもホワイトボードに貼っている歌詞カードを

入れておきます。


毎年、ひよこクラスの1年目の方にお話していますが、

大きな文字(ひらがな、カタカナ)、それも「教科書体」を使ったフォントを

読むことは、文字を身につける上でとても大切なことです。

歌詞カードのサイズはとても大きいですが、教科書体で作ってあり、

日本語を読む、正しい文字の形を把握するためにとても良い素材となりますので、

積極的にご利用ください。


ト音記号くんセットを使っての「カード・リズム当てクイズ」も

だいぶ聴ける耳ができてきましたね。とても立派です。^^

1回で聞ける子、2回かかった子、いますがちゃんと前に進んでいるのが

伝わる、良いレッスンでした。


これまで覚えた音符を、見てたたける。聞いて判別できる。という

両方から固めていくことを目標としているこのカード並べですが、

同じ大きさのカードは、同じ尺を持つ音符のカードであることも

重要な理解すべきポイントです。


小さい子は、今は、ルールを知って「遊び」をくりかえすことだけで大丈夫です。^^

年齢が上がって、色々わかるようになってやっと繋がることがたくさんあります。

耳と感覚を研ぎ澄ます訓練だと思って、積極的に取り組んでくださいね。

次回も「ト音記号くん」をやりますが、少しむずかしい課題にチャレンジしてみましょう。^^









KANADE Japanese Choir Auckland

声を合わせて歌うこと、それは心を通わせ音を紡ぎだすこと。 美しい音楽にのせた言葉は  大人になっても 心に生き続ける。